当院では、豚プラセンタエキス純末210mgをカプセルに充填したサプリメントである「JBPポーサインPRO」を販売しております。
JBPポーサインPRO | 株式会社日本生物製剤 (placenta.co.jp)
当製品は、プラセンタ注射剤ラエンネックを製造している株式会社日本生物製剤が製造しており、医療機関専売品となっております。当院では、1箱(28日分)税込9,900円になっております。
ご希望の方は、受付・外来にてお申し出ください。
当院では、豚プラセンタエキス純末210mgをカプセルに充填したサプリメントである「JBPポーサインPRO」を販売しております。
JBPポーサインPRO | 株式会社日本生物製剤 (placenta.co.jp)
当製品は、プラセンタ注射剤ラエンネックを製造している株式会社日本生物製剤が製造しており、医療機関専売品となっております。当院では、1箱(28日分)税込9,900円になっております。
ご希望の方は、受付・外来にてお申し出ください。
2024年7月10日(水)より
ご主人様・パートナー様・上のお子様の面会時間を
「10時~19時30分」に拡大を致します。
永井産婦人科病院では、「妊婦様と生まれてくるお子様の安全」と「ご家族様の一生の思い出」を両立させるべく、感染対策を行いながら、立ち会い出産・面会を実施しております。
入館に伴い、いくつかお願いがございます。ご不便をお掛け致しますがご協力よろしくお願い致します。
【ご面会】
《面会可能エリア》
・『3 階病室フロアのみ』となります。
※2階の出産フロア(LDR・安静室)は、立ち会い出産の方のみのご入室となります。
《面会時間》
〈ご主人様/パートナー様+上のお子様〉
毎日 : 10時~19時30分まで (最終入館 19時15分まで)
〈ご両親様・義両親様〉
毎日 : 17時~19時30分まで (最終入館 19時15分まで)
★17時30分頃までは診察・処置・ケア・指導・サービスなどが入りやすい時間となります。
ご面会中の場合でも、必要なことがある際には処置・ケア等を優先させて頂きます。
・途中退出・再入室は可能です。
・お子様のみのご面会はできません。
・ご主人様/パートナー様/上のお子様/ご両親様/義両親様以外の方のご面会はできません。
・上記の方であれば、ご面会の人数制限はございません。
【ご来院時のお願い】
病院では生まれたばかりの赤ちゃんたちが過ごしています。
新型コロナウイルス感染症に関わらず、体調不良がある場合にはご来院を控えてください。
★ご来院前に自宅で検温をお願い致します。
※37.5℃以上の熱がある、咳・鼻水・のどの痛み等の風邪症状がある、下痢・嘔吐などの消化器症状がある、味覚障害・嗅覚障害がある、新型コロナウイルス感染の方との接触をした、その他体調不良がある場合などはご来院をお控えください。
※職場や学校・保育園等で新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの流行がある場合にはご来院をお控えください。
●マスクの着用は任意と致しますが、体調によりマスクの着用をお願いする場合がございます。
★入館時にアルコールによる手指消毒をお願い致します。
★館内には「生花」の持ち込みはできません。
永井産婦人科病院
サテライトクリニック アイリスウィメンズクリニック立川では、2024年6月3日より、産科診療・妊婦健診の対応を開始致します。
詳細は、アイリスウィメンズクリニック立川ホームページのお知らせをご確認ください。
https://womens-tachikawa.iris-clinic.jp/%e3%83%bb/?preview_id=477&preview_nonce=25ddef68d8&preview=true
永井産婦人科病院
マイナンバーカードを健康保険証として利用される方はあらかじめマイナポータル等で健康保険証利用の申し込みをお願いいたします。
マイナンバーカードを保険証として利用し、情報の取得に同意いただいた場合、以下のことが可能になります。
・薬剤情報や特定健診等情報、受診歴等の診療情報の閲覧
・限度額情報の取得
診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めて参ります。
正確な情報を取得するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
●2024年6月1日より下記加算になります。
☆医療情報取得加算
加算1:3点(初診・月1回)
加算2:1点(初診・月1回:マイナ保険証を利用した場合)
加算3:2点(再診・3か月に1回)
加算4:1点(再診・3か月に1回:マイナ保険証を利用した場合)
☆医療DX推進体制整備加算
加算:11点(初診)令和6年10月1日~
●当院では、自費診療のみ受診の方もマイナンバーカード(又は健康保険証)が必要になります。
●高額療養費制度の利用について、マイナンバーカードで受診される患者様については、「限度額認定証」は不要です。
●マイナ保険証については、厚生労働省HP(マイナンバーカードの保険証利用について(被保険者証利用について)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)をご覧ください。